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内容説明
ラルク・アン・シエルのリーダーtetsuとして、ソロ・アーティストTETSU69として、ひとりの男として、人間として。彼にまつわるテーマであれこれ思うところを思うままにひたすら語りつくした怒涛のインタビュー、69本!お気に入り&プライベート・プレイスにて撮り下ろされたスペシャル・フォトも満載!彼を解く、69のキーワードに5人のライターが挑む全方向トーク・エッセイ。
目次
1969
座右の銘
ベース
ギター
影響を受けた音楽
記憶力
完璧主義
新しもの好き
作曲
作詞〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
oDaDa
3
L❜Arc〜en〜CielのベーシストTETSUYAの自叙伝的なもの。インタビュー形式。hydeの自叙伝の感性と共通するものが多々あったような気がして微笑ましい。DUNEをもっかいちゃんと聴き直そうと思った。ちょっと世代とはズレてるし古い感じがしてあんま聴いてないんだけど。やっぱいいねーラルク。こんなに美的感覚が優れてるバンドってそうはないんじゃないかな。2014/01/06
ドイハチロー☀︎
1
次のライヴはいつ観れるかわからないという気持ちを与えておきたい。いつでも観れる、いつでも聴けると思われたくない。 / 生きていく以上は努力はする。でもそれは当たり前のこと。努力してます!と言うどのことでもない。 / ライヴに来たお客さんの反応に右左されるのはプロ失格。ノセるもノセないも自分たちの責任。ライヴはあくまで自分らの100%を見せる、与える場所。 / "ちゃんとちゃんと"をその時その時やってきただけ。ちゃんとやることで当然ある程度結果は出るだろうなって思ってやってたから。2016/01/23
大河獅央@写真はパロ
1
ある意味この人の感覚こそがラルクの骨なんだろうなと思った。
Lily603
0
論理的なようなそうじゃないような笑 良いかどうかは別にしてこの人がラルクをあそこまでのブランドにしたんだろうなと思った。TETSU69にちなんで、69個のテーマについて自分の考えを話している。2011/09/12
林檎
0
久々に読んだ。面白いとこもあれば、馬鹿じゃねーの?って思うところもあり。2010/01/31
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