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内容説明
我考える、故に我在り。PIERROTのボーカリスト、キリトによる初のエッセイ集。独自の視点と哲学で「日常」「社会」「現在」を鋭く斬る。
目次
母国を敵に回した日
ヒデロウという人
高校中退
スキキライ
行動の向こう側
言葉を使うということ
内弁慶とバーチャル弁慶
自分探し
満足な死
娯楽に怯える大人たち〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のっち♬
124
2002年の初エッセイ。音楽論は皆無で価値観のズレ、理想と現実のギャップ、生きる目標などラジオの人生相談を反映した普遍的なものが多い。ヒデロウ秘話は貴重。また、ネットの無責任な言葉の垂れ流し、規制強化という子育ての責任転嫁、対外駆け引きから逃げ国会で足を引っ張い合う政治家など根深い日本の臆病を指摘し、総括で「集合体の意志」に屈した思考停止の危険性を示唆。『24時間テレビ』『パールハーバー』のバッサリは爽快。「ただ当たり前に生きる」には嫌な自分や違和感と向き合わねば到達しない。価値観の万引きは人生への罪だ。2022/12/11
なめこ
1
ピエロはリアルタイムで聴いてはいなかったのだけど、Angeloとキリトソロの曲に惹かれて単行本も手に取ってみた。二千文字の作文!(笑)この連載はまだピエロが存続している当時に書かれたもののようで新鮮だった。2016/04/30
葉
1
ピエロのボーカルであったキリトの著書である。個人的にあの時代はディル派だったのでそれ程この本に出会って興奮はしなかった。高校中退、アマチュアバンドから工場勤務、ピエロ結成とその苦悩、音楽と作詞・作曲、エンターテイメントにつて自分に自信がなく、辛いこともあったが、悪くないと思えるとしている。2015/06/09
静香
1
ずいぶん前に読んだので、再読。毒吐きまくり。グサッとくる文章も多々あったけど、とてつもなく色々考えさせられた。(私がキリトファンだからかもしれないけど。)今の自分と同じ年齢の時に、こんな事考えてるなんて凄い。私もちゃんと『自分の思考』を持とうと思う。また、悩んだ時に再読しよっと。2012/06/07
†はるゆき†
1
毒々しかったり笑えたり。色んな意味で楽しめた。




