内容説明
1971年にパリで死んだドアーズの中心人物、ジム・モリスンが書き残した未発表遺作詩集。ロック界最高の詩人といわれた天才の魂は、この1冊の詩集の中で永遠に生き続ける。
目次
プロローグ 自分自身をインタヴューすること
詩1966―1971
LAへの歌 死んだブライアン・ジョーンズのことを考えながら
彼方なるアーデン
ジャマイカ
乾いた水
ヴィレッジ・テープ 1970年12月7日レコーディングされた詩
振り返って見る
アフターワード
1971年にパリで死んだドアーズの中心人物、ジム・モリスンが書き残した未発表遺作詩集。ロック界最高の詩人といわれた天才の魂は、この1冊の詩集の中で永遠に生き続ける。
プロローグ 自分自身をインタヴューすること
詩1966―1971
LAへの歌 死んだブライアン・ジョーンズのことを考えながら
彼方なるアーデン
ジャマイカ
乾いた水
ヴィレッジ・テープ 1970年12月7日レコーディングされた詩
振り返って見る
アフターワード