目次
９秒間の出来事～はじめに
レース参加を決意（１９６３年）
リッチー・ギンサー（１９６５年）
ジャック・ブラバム＆デニス・ハルム（１９６６年）
ジョン・サーティーズ（１９６７年）
Ｆ１レース撤退（１９６８年）
レース復帰を決意、１９７７年１２月３１日
ジョナナン・パーマー（１９８２年）
スピリット・ホンダ（１９８３年）
ターボエンジン＆ウィリアムズ（１９８３年）
ケケ・ロスベルク＆ナイジェル・マンセル（１９８４年）
ジェフ・リーズ
ナイジェル・マンセル＆ネルソン・ピケ（１９８５年）
ロータス・チーム（１９８６年）
ワールド・チャンピオンシップ（１８８７年）
付録 グランプリの記録：１９６４年～１９８７年
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MotorSportsArch
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第一期について三分の一もの量が割かれていた。当時のドライバーにインタビューしたものをまとめているのだけど、中村良夫の著作と事実に違いがないことに驚いた。立場が違えば違う見方をするものだがそうではなく、当時いかに共通の意識を持っていたかがわかる。2019/03/13
