目次
第1章 キリストの敵(助祭の血;ギリシアの町におけるヘブライの子;ラビの弟子;道と光)
第2章 聖霊の命のまにまに(見習い期間;キリストは万民のために来た;聖霊の使者)
第3章 偉大なる冒険(パウロの活躍する世界;信仰の門、異邦人のために開く;ヨーロッパの発見へ)
第4章 犠牲への道(開かれた門;霊のラッパ;ゴルゴタにいたる道)
第5章 血を通してローマへ(「エルサレムでわたしをあかししてくれた」;キリストのとらわれ人;「かくのごとくローマでもあかしするであろう」)
著者等紹介
ダニエル‐ロップス[ダニエルロップス][Daniel‐Rops]
本名・アンリ・プティヨ。1901年、フランスのエピナルに生まれる。1965年没。カトリック史家。作家
レト,アグネス[レト,アグネス][Leto,Agnes]
聖パウロ女子修道会会員。1949年から二十数年間、日本で宣教に従事し、現在はローマ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 野生動物の研究と管理技術