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十字架の道行の成り立ちについて
ベネディクト16世 黙想と祈りによる十字架の道行
著者等紹介
ベネディクト16世[ベネディクトジュウロクセイ]
本名・ヨーゼフ・ラッツィンガー。1927年ドイツ南部に生まれる。1951年司祭叙階。1969~1977年レーゲンスブルク大学で教義神学・教義史教授。第二バチカン公会議に参加。1977年パウロ6世教皇により、ミュンヘン・フライシンク教区大司教に任命され、同年、枢機卿に親任される。1981年教皇庁教理省長官。2005年4月19日第265代教皇に選出される
貝原敬子[カイバラケイコ]
福岡県に生まれる。福岡学芸大学2年修了。女子パウロ会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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