目次
子ども時代―始まり
青年期―我が思いを超えた行動
使命―あなたが私を選んだのではない、私があなたを選んだのだ
危機の種
最初の疑いのあらし
“神のみ手!”
一転=耐えるとき
錯覚の来襲―神以上のもの
私の弱さの中における神の力と忍耐
叙階式―しかし
かつての錯覚は去らず…少なくともすぐには
成功、かぐわしい成功…しかし、それが何?
大きな結果をもたらした1週間
強者を混乱させる弱者
病人をいやされるこの人はだれか?
神の時間―目覚めて祈れ!
魂の春
祈りの効果―神への語りかけ
神に聴く
神に聴くアンテナ
“対話的”祈りの必要
結論―二つの短い物語