内容説明
クリスマスにいちばん楽しみなことはなに？それはきっと、〈おくりもの〉でしょう。ところで２千年もまえに、救い主への希望をもちつづけていた人間たちに、神さまはおくりものをなさいました。それはひとりの赤ちゃんでした。赤ちゃんはすべての人間の心に、神と人への愛をめざめさせるためにいらしたイエスさまです。イエスさまのお誕生日がクリスマスです。クリスマスの夜は、闇も星も、このいちばんすてきなおくりものの神秘にふるえております。このお話をこよい、胸にあふれるよろこびをもって、幼い人たちの手にわたしたいと思います。
感想・レビュー
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わちゃこ
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藤田三歩さんの絵がみたくて図書館で借りました。このお話（キリスト誕生）は色々な方の画で読んでいます。それぞれに表現の仕方があり興味深いです。2018/02/27
