内容説明
悲しく、辛く、この通過儀礼を果しつつある人たちに、眼にみえぬ荘厳な光がさしている。これはルポルタージュをこえて力のこもった作品である。
目次
老人ホームの光と影
住み慣れた家を離れたくない―在宅老人の訪問看護婦、シスター谷口
77歳の現役女医、林富美子さん
74歳でたたかう老人マザー・テレサ
ピカで死んだ人たちの無念を思えば……
「ゆき倒れても山谷がいい」と……
遊び大好き(ホモ・ルーデンス)老人共和国
「ヤマ(炭坑)を捨ててどこへ行けるかよ」
大姑、中姑、若嫁、ひとつの台所に3世代、心豊かな『長幼の序』―韓国に4世代同居の家族を訪ねる
見捨てられてもなお想う故国とは―忘れられた日本人妻たち
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