目次
第1章 チベット2008年3月10日
第2章 中国宗教問題の基礎知識
第3章 激動の13年
第4章 法輪功
第5章 ダライ・ラマ、自らの「死」を語る
第6章 中国と台湾を結ぶ媽祖信仰
第7章 宗教界に課せられた「和諧社会」への任務
第8章 政府指導者の本音
著者等紹介
清水勝彦[シミズカツヒコ]
1947年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。72年、朝日新聞入社。甲府支局員、仙台支局員、社会部記者、秋田支局員、アエラ編集部記者、同副編集長、上海支局長、台北支局長などを歴任。現在は朝日新聞ジャーナリスト学校シニア研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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