目次
はじめに 今の仕事に満足ですか?
第1章 税理士の仕事はこんなにやりがいがある!
第2章 「できる税理士」をめざそう!
第3章 失敗しない事務所開業術
第4章 必ず受かる!試験攻略法
第5章 イリエ式「税理士的生活」のススメ
おわりに 税理士の仕事が日本を活性化する!
著者等紹介
入江俊輔[イリエシュンスケ]
税理士・行政書士・FP。昭和51年シンガポール生まれ。平成10年成蹊大学経済学部経営学科卒業。平成11年税理士試験合格。平成14年税理士登録。平成16年入江会計事務所開業。現在事務所スタッフ6名と一緒に税理士業をお客さまのための“専門サービス業”として位置づけ税理士の品格向上に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ブルー
13
「顧客に対しておせっかいになる」のは、大切な考え方ですよね。仕事を「処理するもの、捌くもの」と意識し始めるとどうしても忘れやすいものだと改めて感じました。2020/08/27
烟々羅
11
今日の税の本その2.あ、この軽くて薄っぺらな自慢話、むかし読んだことあるわ。ぱらぱら。なに「他人の税の申告を代行できるのは税理士だけ」(p.33)おぉ危ない。親切でやっちゃうとこだった。 「税理士に抱かれる不満の第一位は、その業界のことをよく知らないでやってるやつがいるってこと」あー、まぁ 業務SE といっしょか。考えてみれば、この本の文章それぞれ「税理士」を「SE」に変えても周りを適当にいじれば文章はなりたつ。しかし独立 SE のほとんどは…… 平易に読むと税理士資格の受験も魅力的に思えるが、やめよう2014/08/03
fatbob
0
10/13読了。挑発的なタイトルとは裏腹に至極標準的な内容。2014/10/13
Qちゃん@坂本総合研究所
0
税理士の方と今度お会いする機会があるので事前にどんな仕事なのか知っておきたいと思い購入してみました。実際自分の仕事には全くないだろうと思っていましたが。基本を大切にできているか、相手の立場で物事を考えることができているか、自分の売りは何か、目標を数字で捉えているか。ぞくっとするくらい役立つ仕事の考え方・取り組み方ばかり。税理士という職業がよくわかると同時に、他業種である自分でも非常に参考になりました。2011/09/05
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