目次
１ 総論編（商業施設の基本的な見方；不動産ファイナンスの基本；不動産ファイナンスと統計基礎；不動産ファイナンスとポートフォリオ理論；不動産ファイナンスと意思決定の指標；価格を求める評価手法；賃料を求める評価手法）
２ 各論編（商業施設の土地価格；隣地併合の取引価格；投資対象として最も多い「賃家及びその敷地」の価格；「借地権」及び「借地権付建物」の価格；商業施設の底地価格；商業施設の地代；商業施設の家賃）
著者等紹介
深井聡明［フカイトシアキ］
三菱商事・ユービーエス・リアルティ（株）リテール本部不動産投資部シニアマネージャー。不動産鑑定士。ミサワホーム（株）勤務後、（財）日本不動産研究所に入所。同所にて、不良債権処理、不動産証券化などの不動産鑑定、コンサルティングに携わる。米国コロンビア大学大学院（Ｇｒａｄｕａｔｅ Ｓｃｈｏｏｌ ｏｆ Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｕｒｅ，Ｐｌａｎｎｉｎｇ，ａｎｄ Ｐｒａｓｅｒｖａｔｉｏｎ）に留学し、不動産開発修士号（Ｍａｓｔｅｒ ｏｆ Ｓｃｉｎｃｅ ｉｎ Ｒｅａｌ Ｅｓｔａｔｅ Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ）を取得。米国ＧＥの日本法人ＧＥリアルエステート（株）不動産投資業務を経て、現在、日本リテールファンド投資法人の商業施設投資を担当する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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諸葛遼孔明
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32008/01/28
