男の子の「自己肯定感」を高める育て方―世界を生き抜く力は思春期に伸びる!

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり

男の子の「自己肯定感」を高める育て方―世界を生き抜く力は思春期に伸びる!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年12月13日 16時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788919617
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

第1章 なぜ、日本人の「自己肯定感」はこれほど低いのか
第2章 思春期男子の「自己肯定感」
第3章 男の子の「自己肯定感」の高め方
第4章 男の子のポテンシャルを伸ばす育て方

内容説明

“子どもは垂直に比較する”“親子で自分の甲羅のサイズを自覚する”“褒めることは、親の価値観を伝えること”“知識の詰め込みが創造力につながる”etc.東大合格者数38年連続1位!開成の校長先生が思春期男子のお母さんに今こそ伝えたいこと。

目次

第1章 なぜ、日本人の「自己肯定感」はこれほど低いのか?(「自己肯定=自慢」という文化へ挑む;「○○させていただきます」に見る予定調和の文化 ほか)
第2章 思春期男子の「自己肯定感」(自己肯定感は一定ではなく揺らぐもの;人間は本能的に意識しないと子離れできない ほか)
第3章 男の子の「自己肯定感」の高め方(「これはダメ」より「これがいい」;子どもは垂直に比較する ほか)
第4章 男の子のポテンシャルを伸ばす育て方(AI時代に伸ばすべきポテンシャル;好きなことを「生産」につなげさせる ほか)

著者等紹介

柳沢幸雄[ヤナギサワユキオ]
1947年生まれ。東京大学名誉教授。開成中学校・高等学校校長。開成高等学校、東京大学工学部化学工学科卒業。71年、システムエンジニアとして日本ユニバック(現・日本ユニシス)に入社。74年退社後、東京大学大学院工学系研究科化学工学専攻修士・博士課程修了。ハーバード大学公衆衛生大学院准教授、併任教授(在任中ベストティーチャーに複数回選出)、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授を経て2011年より現職。シックハウス症候群、化学物質過敏症研究の世界的第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品