「宗教」のギモン、ぶっちゃけてもいいですか?

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  • サイズ B6判/ページ数 293p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788912953
  • NDC分類 160.4
  • Cコード C0014

出版社内容情報

「厄年って何の宗教なの?」「結婚式場の神父さんは本物?」「神道には経典がないの?」など、マンガや図解でわかりやすく学べる!

島田 裕巳[シマダ ヒロミ]

内容説明

えっ?仏教にはもともと葬式も極楽もなかったの?えっ?結婚式場の神父さんはニセモノなの?えっ?神道は経典がないの?素朴なギモンを入口に一通り学べる大人の教養。

目次

第1章 「無宗教」という宗教を大切にする日本人(信者でもないのに、教会へ行ってもいいの?;そうは言っても、宗教は日常と関係ないよね…? ほか)
第2章 日本の「仏教」は流行から始まった(なんでお葬式だけ仏教式一択なの?;亡くなるとつけられる戒名って何? ほか)
第3章 日本文化に根づく「神道」(神さまが実は仏さまと同じって、どういうこと?;八百万の神々はどこから来たの? ほか)
第4章 「ユダヤ教」と「キリスト教」、世界宗教のマーケティング(どうすれば宗教は信じてもらえるの?;神の奇跡って、あるの? ほか)
第5章 シンプルだけど複雑な「イスラム教」(どうしてイスラム教は、日本人となじみがないの?;イスラム教って、よくわからないんだけど… ほか)

著者等紹介

島田裕巳[シマダヒロミ]
1953年、東京都生まれ。宗教学者、文筆家。1976年、東京大学文学部宗教学科卒業。1984年、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専攻は宗教学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は東京女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

GAKU

65
仏教、神道、キリスト教とユダヤ教、イスラム教。宗教に関する基本的な事を分かり易く説明した本。私としては、"「無宗教」という宗教を大切にする日本人"という第1章が興味深かった。ちなみに宗教学者であるこの作者は、一時オウム擁護派とみなされ週刊誌等でパッシングされていた方だそうです。まぁこの本に関してはそんな事を微塵も感じさせない、普通の宗教入門書でした。2017/09/02

ゆみきーにゃ

59
《図書館》新着棚より、宗教入門編にはちょうど良い。イスラム国のことも書かれており、すごく分かりやすかった。結婚式場の牧師さん、神父さんが偽物にはビックリ!2017/08/15

tomtom

16
普段不思議に思うちょっとしたギモンが解決される。軽そうに見えるけど、会話形式で楽しく分かりやすい。初詣の人出はイスラム教の巡礼地に集まる人より多い、神職は儀式を執り行う職業で宗教家ではない、仏教や神道の教えに厄年という概念はないっていうのに衝撃を受けた。確かに神社にも寺にも掲示されてるから宗教ではないのか。2023/02/14

あまりりす

13
これは面白い!島田裕巳先生、すいません、存じ上げなかったのですが、タイトル含めて表紙のインパクトで手に取りました、図書館本です。漫画の部分もあり、対話形式でわかりやすいのが良いですね。自身これと言った信仰は無いのですが(まさに日本的無宗教!)、宗教に関する、特に入門レベルの本は好きなのでたまに読みます。この本は良いですね。興味はなさそうだけど是非子供達にも読ませたいなぁ。手元に置きたい一冊、エピローグの手前味噌感も含め(!)楽しめました!2018/01/14

小太郎

13
頂いた本なんですが大当たり!もし宗教に興味があって何から読もうかなんて思ってる方があればこの本とてもお勧めです。 マンガとその登場人物、島田先生との会話形式で今更人に聞けない宗教の疑問を分かり易く且つラジカルに語っています。宗教関係少しは読んでたつもりでしたが、目から鱗の話が満載。葬式(一般庶民)は鎌倉時代に曹洞宗が集金システムとして考え出されたとか、神道の結婚式は明治時代にキリスト教の真似をして作り出されたとか、ネタも沢山あります。よくわからないイスラムの行動原理も聞いてみると成程~と感心しました。2017/05/12

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