「走る」ための食べ方―マラソン快走のための実践栄養学 (新訂版)

個数:

「走る」ための食べ方―マラソン快走のための実践栄養学 (新訂版)

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年08月20日 15時42分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784788911871
  • NDC分類 782.3
  • Cコード C0075

出版社内容情報

アスリートへの栄養指導で定評のある著者が、記録アップを目指すための効果的な「食べ方」を科学的な知識と豊富なレシピで解説!

PART1 ランナーのための栄養学入門

PART2 走力アップのための栄養と食事

PART3 フルマラソン快走に向けたレース期の栄養戦略

PART4 目的別の栄養アドバイス

村野 あずさ[ムラノ アズサ]
株式会社 明治 管理栄養士陸上競技、プロ野球、プロサッカー、プロボクシング、トライアスロン、ビーチバレーなど多数の競技のトップ・アスリートの栄養サポートを担当。また、競技スポーツからスポーツ愛好者、指導者や保護者へのセミナーや執筆活動などを通じて、幅広い層へのスポーツ栄養の普及活動に努めている。自身も学生時代より中・長距離選手として活躍し、実業団選手としての競技経験を持つ。「楽しく走る」をモットーにランニング・ライフを楽しみ、市民ランナーへの栄養情報の普及にも力を入れている。[栄養サポート実績]福島千里選手(陸上)、内田篤人選手(サッカー)、内川聖一選手(野球/福岡ソフトバンクホークス)、長谷川穂積選手(ボクシング元WBC世界バンタム級チャンピオン)等

目次

01 ランナーのための栄養学入門(マラソンの記録アップのカギは栄養だ!;食事が変わると走りが変わる!? ほか)
02 走力アップのための栄養と食事(脚力・スタミナ強化で走力アップ;脚力アップのための栄養 ほか)
03 フルマラソン快走に向けたレース期の栄養戦略(フルマラソンを走るエネルギー源;走るエネルギーはどこにある!? ほか)
04 目的別の栄養アドバイス(ランナーの大敵、「貧血」を予防する;故障に強い丈夫なカラダづくり ほか)

著者等紹介

村野あずさ[ムラノアズサ]
株式会社明治にて管理栄養士として活動している。陸上競技、プロ野球、プロサッカー、プロボクシング、トライアスロン、ビーチバレーなど、多数の競技のトップアスリートの栄養サポートを担当。また、競技スポーツからスポーツ愛好者、指導者や保護者へのセミナーや執筆活動などを通じて、幅広い層へのスポーツ栄養の普及活動に努めている。自身も学生時代より中・長距離選手として活躍し、実業団選手としての競技経験を持つ。「楽しく走る」をモットーにランニングライフを楽しみ、市民ランナーへの栄養情報の普及にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

dowalf

6
走る生活が段々身についてきたものの、どういう風に食べるのが自分の身体に合っているのか模索中の日々。この本は「しっかり食べて身体を作る」という考え方です。走り込んだ日のエネルギー補給、レース前の調整メニュー、貧血防止、夏ばて回避など、目的別にいろいろな食事メニューが解説されていて、具体的な対策の参考になりました。2018/01/10

Humbaba

2
どのような速度であっても、ランニングをするとその距離に応じたエネルギーを消費する。人は無から有を作ることなどできないので、そのエネルギーを蓄えておく必要がある。ただし、エネルギーさあエあればそれでよいということにはならず、体をどう作っていくかも重要な問題となる。どのタイミングで何を食べるるのかということをよく考えて選択することで、体の状態を適切に保ち、改良することが可能になる。2024/09/28

Shoichi Hirose

0
走るためには糖質の接種も重要なんだね。勉強になりました。毎食バランスの良い食事どこまでできるだろう~<(`^´)>2018/10/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11086913
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品