希望の地としての新興アジア―私たちが失ったものがそこにある

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  • サイズ B6判/ページ数 317p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788911802
  • NDC分類 332.2
  • Cコード C0033

出版社内容情報

人と経済の新たな流れをスクープしたベストセラーの著者が、新たなステージに入った新興アジア経済圏の現在を徹底取材!

山田 順[ヤマダ ジュン]

内容説明

世界のマネーと頭脳がアジアを目指す理由とは?シンガポール、ベトナム、タイ、マレーシア、ミャンマー、インドネシア―高度成長期の「昭和」そのものとも評される国々でいったい何が起きているのか。ベストセラー『資産フライト』で富裕層の実態を赤裸々に描いた著者が、沸騰する新興アジアの実像をルポする!

目次

1 統合されるASEAN経済圏(TPPとASEAN統合で大きく変わる新興アジア圏に、日本はどう向き合っていくべきか?;ASEAN各国の国民性の違いがわかる「ホフステッド指数」;新興国経済は減速するのか?「中所得国の罠」 ほか)
2 旅して考える新興アジア(新興アジアを旅するための三つの必携アイテム;新興アジアのマクドナルド事情;アジアはいまだにコピー商品、ニセモノ天国 ほか)
3 成功が約束された国々(ベトナム;シンガポール;マレーシア ほか)

著者等紹介

山田順[ヤマダジュン]
1952年、神奈川県横浜市生まれ。立教大学文学部卒業後、1976年、光文社入社。『女性自身』編集部、『カッパブックス』編集部を経て、2002年『光文社ペーパーバックス』を創刊し編集長を務める。2010年からフリーランス。現在、作家、ジャーナリストとして取材・執筆活動をしながら、紙書籍と電子書籍の両方のプロデュースも手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

makimakimasa

7
自分があと3週間でインドネシアに移住するので、テンションを上げる為だけに読んだ。内容は大体タイトルから想像がついた通り。特筆する情報が得られた訳ではないが、それなりに楽しめた。著者も始めに述べている通り、本書は新興アジアに関するスケッチブックである(各原稿は2013~2016年にかけて発表されたもの)。専門書的な深い分析を期待すると物足りない。ASEAN経済を俯瞰する硬派なPART1、現地を取材する旅の中で得た気付きが語られるPAR2、そして国別に幾つかのトピックを挙げるPSRT3という3部構成。2017/03/12

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