出版社内容情報
【目次】
プロローグ
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自分を肯定する人生論、ひとつ目
仕事はしなければならないけれど、うんざりする日々の務めがかけがえのない営みになるまで
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できる仕事とやりたい仕事のはざまで
揺れ動くとき
パリで生計と締切に追われ続けた作家 ──オノレ・ド・バルザック
何をしても失敗ばかりで、
自分がどん底にいると思うとき
挑戦と失敗の専門家 ──安藤忠雄
仕事が好きになれなくて
転職したいとき
歯を抜く人から物語をつくる人になった ──余華(ユイホア)
弱みに足を取られて
前に進めなくなるとき
病気も個性に昇華させた ──クロード・モネ
いやいや出勤する毎日が苦しいとき
プラハのダブルワーカー ──フランツ・カフカ
今すぐ、ここから逃げ出したいとき
貧乏なワーケーションの開拓者 ──アーネスト・ヘミングウェイ
入社と退社のループを
回り続けてしまうとき
作曲する会社員 ──ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
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自分を肯定する人生論、ふたつ目
日常の監獄に閉じ込められる人vs.日常に打ち勝つ人
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「推し活」が救いのように思えるとき
フュッセンの建築マニア ──ルートヴィヒ二世
今の人生が好きになれずに
逃げたくなるとき
リスボンの「内なる旅人」 ──フェルナンド・ペソア
日常の繰り返しに意味を求めたくなるとき
静かなファイター
──フィンセント・ファン・ゴッホ
ただ消費することだけが
わたしを生かしていると思うとき
ため込んだ物に押しつぶされそうになった ──アンディ・ウォーホル
日常の制約が
いつもわたしの行く手を阻むとき
小さな会社の経営者のような映画監督 ──アニエス・ヴァルダ
ドーパミンに奪われた
集中力を取り戻したいとき
ギャンブルにはまった作家 ──フョードル・ドストエフスキー
家族に人生を縛られていると思うとき
母親とののしり合った哲学者 ──ショーペンハウアー
欠乏感に人生が丸ごと揺さぶられるとき
モンマルトルの画家 ──トゥールーズ=ロートレック
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自分を肯定する人生論、三つ目
自分だけのやり方で、世界の一部になるには
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癒えない傷で苦しいとき
日記を書く達人 ──アゴタ・クリス
内容説明
「わたしだけがさまよっているわけじゃない」と思うと、路地から抜け出す力が湧いた。日々、悩みながら生きるあなたへ贈るエッセイ。ためこみ症のアンディ・ウォーホル、母親との摩擦が多かったショーペンハウアー、転職を繰り返したバッハ―悩んだとき、沈んだ気持ちを高めてくれる甘いケーキみたいに味わう一編。
目次
自分を肯定する人生論、ひとつ目 仕事はしなければならないけれど、うんざりする日々の務めがかけがえのない営みになるまで(できる仕事とやりたい仕事のはざまで揺れ動くとき パリで生計と締切に追われ続けた作家―オノレ・ド・バルザック;何をしても失敗ばかりで、自分がどん底にいると思うとき 挑戦と失敗の専門家―安藤忠雄;仕事が好きになれなくて転職したいとき 歯を抜く人から物語をつくる人になった―余華 ほか)
自分を肯定する人生論、ふたつ目 日常の監獄に閉じ込められる人 vs. 日常に打ち勝つ人(「推し活」が救いのように思えるとき フュッセンの建築マニア―ルートヴィヒ二世;今の人生が好きになれずに逃げたくなるとき リスボンの「内なる旅人」―フェルナンド・ペソア;日常の繰り返しに意味を求めたくなるとき 静かなファイター―フィンセント・ファン・ゴッホ ほか)
自分を肯定する人生論、三つ目 自分だけのやり方で、世界の一部になるには(癒えない傷で苦しいとき 日記を書く達人―アゴタ・クリスト;自分の適性がわからずさまようとき 記録写真家―ウジェーヌ・アジェ;まわりの人とうまくやれずに悩むとき 天才哲学者―ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン ほか)
著者等紹介
キムナムグム[キムナムグム]
大学院でフランス文学を専攻した後、映画学科の大学院に進学し、映画理論を学ぶ。ごく普通の女性たちの内面を描くインディペンデント雑誌『オンニネ・マダン』編集部を経て、現在は執筆活動を行う傍ら、図書館、生涯学習館、ソウル市50プラス財団などの公共機関で、文章講座や「旅と人文学」をテーマにした講座の講師を務める
金子博昭[カネコヒロアキ]
新潟県生まれ。延世大学などに語学留学。通信社記者を経て、新潟市役所で国際交流事業の企画運営や通訳翻訳に携わった。第7回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」で最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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