内容説明
「もしも…」のときの備えはできていますか?元気なうちに考えておきたい、準備しておきたい、セカンドライフへの“セーフティネット読本”。
目次
1 ひとり暮らしのセーフティネットづくりを
2 「病気になったら…」の心配を軽減する
3 これから先の生活を支えるお金の計画
4 「親の介護」は自分自身の予行レッスン
5 元気なうちに考えておきたい最期に向けた準備
6 心おきなくセカンドライフを楽しむために
著者等紹介
箕輪和秀[ミノワカズヒデ]
行政書士・社会保険労務士。年金や相続・起業などのアドバイスを中心としたライフコンサルタント。その独特の語り口と、わかりやすい例えを用いた解説には定評がある。執筆、新聞、TV出演なども積極的にこなす新進気鋭の若手法務家。東京中央人事コンサルティング代表
金子祐子[カネコユウコ]
ファイナンシャルプランナー&マネーコーチ。神田生まれの江戸っ子FP。得意分野はシングル&事実婚カップル。「より幸せになるために・夢をかなえるために」をモットーに「幸せ」と「お金」の関係を探るべく、FPという枠にとどまることなく活動を続けている
長岡美代[ナガオカミヨ]
介護・医療ジャーナリスト。身内の介護をきっかけに、ホームヘルパーなど介護現場を経て高齢者の介護や医療、ライフスタイルを中心とした取材・執筆活動を続ける。老後の住まいや介護保険制度の最新動向に関する執筆も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。