内容説明
退職前後に自分自身でやらなければならない(1)雇用保険、(2)医療保険、(3)年金、(4)税金の手続きを一冊で理解できる内容構成。定年退職者、中途退職者それぞれが、何の手続きを、どこで、いつまでにやるかをズバリ指摘。事前の準備や繁雑な手続きの流れなどを、チェックチャートや図解でわかりやすく解説。「事例」や「ワンポイント・アドバイス」で、理解しにくい部分も懇切丁寧に説明。
目次
プロローグ 会社を辞める前に、これだけは頭に入れておこう(解雇と自己退職―会社の辞め方にもいろいろある;退職願―誰にも聞けない「退職願」の書き方 ほか)
雇用保険編 制度を知って、徹底的に利用しよう(失業等給付の種類―基本手当だけではないさまざまな給付;基本手当の受給資格―一定の被保険者期間と就職する意思 ほか)
医療保険編 自分に一番有利な制度を選択しよう(医療保険の種類―どの保険に加入するかは自分で選択;加入保険の選択―自己負担額と保険料の違いをチェック ほか)
年金編 待っているだけでは1円ももらえない(国民年金と厚生年金―まず、年金の基本的な仕組みを頭に入れよう;老齢年金の受給要件―原則として被保険者期間25年以上 ほか)
税金編 計算、申告、納付は自分自身で(退職金にかかる税金―退職金にかかる税金には軽減措置がある;住民税の納付―住民税は前年の所得に対して課税される ほか)
著者等紹介
河野順一[コウノジュンイチ]
社会教育家、社会保険労務士、行政書士、経営コンサルタント、河野順一事務所所長、全国青年社会保険労務士連絡協議会会長、全国企業連盟(労働保険事務組合)専務。長年にわたる資格試験受験指導および独立開業指南の経験を活かし、教育家、評論家として多数にのぼる書物を出版。法務コンサルタントとして銀行など各企業を対象に、幅広く経営全般に関わる指導業務を行っているほか、事業主として事務所を長年運営してきたなかで培ったポップフィロソフィー(大衆哲学)は多くの人の共感を呼び、各方面の企業・団体から講演依頼を受けている。独立して社労士業を営もうとする人達のために私塾「社労士開業塾」を開設し、毎年多くの後進を育成している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



