出版社内容情報
シリーズ最新刊。マス・アイテムを育て需要を一気に寡占する重点販売の計画づくりから広告、売場プレゼンテーションの実際までを解説
内容説明
売れ筋育成のための企画からプレゼンテーション技術まで。マス・アイテムを育て、需要を一気に寡占する重点販売の計画づくりと、広告、売場プレゼンテーションの実際について事例を交え解説。
目次
1 営業企画に基づく重点販売計画
2 重点販売の原則
3 ハイ&ローとESLP
4 商品分類と売場関連
5 トータル・コーディネーションの効果
6 プレゼンテーションの原則
7 プレゼンテーションへの挑戦
8 プレゼンテーションの技術
9 磁石売場の重点販売
10 プレゼンテーション指示書
11 POPと広告
12 重点販売の実態
著者等紹介
桜井多恵子[サクライタエコ]
1947年生まれ。女子美術短期大学造形科卒業後、日本リテイリングセンターに勤務。同社チーフ・コンサルタント渥美俊一のアシスタントとして、マス・マーチャンダイジングの調査研究を担当。この間、1986年ニューヨーク州立ファッション工科大学ファッション・マーチャンダイジング学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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