内容説明
国際エコノミストが、混迷期を迎えた日本、そして世界の政治・経済を徹底分析し、改革への処方箋を示す。
目次
まえがき 自民党一党支配の終わりを憂える必要はない
第1章 世界分極化の危険な兆候
第2章 冷戦構造の崩壊と世紀末
第3章 米・中・日の理想と現実
第4章 EC統合の現代的意義
第5章 複合不況の政治経済的な考察
第6章 金融自由化と新しい資本市場
第7章 二一世紀を迎える日本の課題
補章 世界の眼・日本の眼
国際エコノミストが、混迷期を迎えた日本、そして世界の政治・経済を徹底分析し、改革への処方箋を示す。
まえがき 自民党一党支配の終わりを憂える必要はない
第1章 世界分極化の危険な兆候
第2章 冷戦構造の崩壊と世紀末
第3章 米・中・日の理想と現実
第4章 EC統合の現代的意義
第5章 複合不況の政治経済的な考察
第6章 金融自由化と新しい資本市場
第7章 二一世紀を迎える日本の課題
補章 世界の眼・日本の眼