副業×定年準備×生きがいづくり 人生を変える!50歳からのライター入門

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副業×定年準備×生きがいづくり 人生を変える!50歳からのライター入門

  • しげぞう【著】
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  • 時事通信社(2022/07発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788718142
  • NDC分類 021.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

【50代でリストラされたおじさんでも売れっ子ライターになれた!】
【どんな逆境にも負けない 「自分」を武器にして働く方法】

本書は、52歳の誕生日を目前にリストラで失業し、売れっ子ライターへと転身を遂げた著者による、ライターを目指す人のための入門書です。

「書くことが好き」
「まずは副業から始めてみたい」
「本を書く仕事をしてみたい」
「勤めてる会社がヤバそう」
「定年後の生きがいを見つけたい」

――さまざまな理由から「ライター」を目指す人に役立てていただけるよう、副業Webライティングの始め方からブックライティングに至るまで、大切にしたい心がけや秘訣を50のPOINTにまとめました。

長く働き続けることが前提となった《人生100年時代》をしなやかに生き抜いていくために、「自分」を最大の武器にできるライターという働き方/生き方を提案します。

「私は50代でライターを目指しました。だからみなさんも目指せます。ただし、簡単ではありません。でも、私と同じような苦労はしないに越したことはありません」(「はじめに」より)

内容説明

50代でリストラされたおじさんでも売れっ子ライターになれた!どんな逆境にも負けない「自分」を武器にして働く方法。Webライティングからブックライティングまで全部わかる50のPOINT。

目次

序章 51歳でリストラされた私を救ってくれた副業ライターという仕事(会社員時代に見えた「陰り」;減俸分を補うために副業を模索 ほか)
第1章 入門編―副業でライティングをはじめてみよう(副業として助走してみる;まずはこれを用意しよう ほか)
第2章 中級編―いろいろな可能性に挑戦してみよう(ライターといっても仕事は多様;文字単価について知っておきたいこと ほか)
第3章 上級編―もう少し稼いでみよう(報酬額の高い仕事に挑戦してみよう;クラウドソーシングで高単価の仕事を探すコツ ほか)
第4章 応用編―本を書く仕事に挑戦してみよう(ブックライターとは;ブックライターってどんなことをするの? ほか)

著者等紹介

しげぞう[シゲゾウ]
1962年生まれ。フリーランスライター。ビジネス書のブックライティングを中心に、広報誌や業界誌などの印刷媒体から、企業のオウンドメディアやWebマガジンなどのWeb媒体で執筆活動を行っている。会社員時代、勤務先の経営不振による減俸を補うために副業でライティングをはじめ、リストラが行われた際にフリーランスライターとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

64
ライティングの仕事は年齢に関係なくできるので、定年退職してからもできると思い、手に取って読んでみました。どうやって仕事を探すのかは、クラウドソーシングから入るのがいいということでした。単価は決して高くないですが、騙されたりするリスクが低いし、仕事を受けられる確率も高いので、初めはここからスタートするのがよさそうです。少し慣れたら直接取引に挑戦する、という流れが無難だと思います。2024/06/19

よっち

35
52歳の誕生日を目前にリストラで失業し、生きるためにライターへと転身を遂げた著者の経験も踏まえて書かれたライターを目指す人のための入門書。著者が最初は副業として始めたライター業。その試行錯誤の中から得た知見を解説する一冊で、事前に用意するものや調べ方の基本、受注で気をつけるべきこと、報酬の問題・注意点、営業方法、文字単価と難易度のバランス、書く速度の上げ方、発注者を見る時の注意点から、自分の得意分野の見つけ方、インタビュー記事や本を書くことまで、こんな選択肢もあるということを知っておくのは悪くないですね。2022/08/05

kubottar

19
やっぱりというか、門外漢が記事を書いてることがわかっちゃう本。女性の化粧品やメイクの記事を50代の男性ライターが書いてると知って、モヤモヤしちゃいました。まあ、資料を集めて書いてるので間違ったことは書いてないとは思いますが、時々変な知識を振りかざす記事はそいうことなんだろうなーってのがわかりました。2023/06/06

kitten

11
図書館本。50歳過ぎてからライターになった人の、ライター入門書。これ、本当に向いてる人と向いてない人にくっきり分かれそう。この著者は、未経験とは言いながらかなり素養があったんだと思う。今のAIの進化見てると、安い記事を大量生産するようなライターは、ほぼ駆逐されるんじゃないかと思うが。AIに書けない記事を書ける必要があるな。私は文章書くの好きだから、試しにライターやってみようかな?2023/03/18

paluko

7
昔の「ゴーストライター」が現代の「ブックライター」で、必ずしも影の存在ではなくなった。しかし有名なあの人やこの人が書いたと思っているあの本もこの本も、実際にはその多くがライターさんによって書かれていたりするのだなあ。文学フリマ、ZINE作り講座の隆盛と合わせて興味深い。2024/07/29

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