「負動産」時代の危ない実家相続―知らないと大損する38のポイント

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788715356
  • NDC分類 324.7
  • Cコード C0033

内容説明

実家相続は、現実の不動産市場を前提に考えないと大損する!実家相続を「人生の重荷」「相続貧乏」にしないために、不動産金融・相続実務のエキスパートが指南する!

目次

プロローグ 不動産暴落時代の幕開け
第1章 「不動産マーケット」の落とし穴
第2章 「家族」の落とし穴
第3章 「実家」の落とし穴
第4章 「情報格差」の落とし穴
第5章 それでも実家を相続してしまったら

著者等紹介

藤戸康雄[フジトヤスオ]
相続・不動産コンサルタント/ファイナンシャルプランナー。1961年生まれ、大阪府出身。ラサール高校~慶應義塾大学経済学部卒業。大手コンピューターメーカー、コンサルタント会社を経て、バブル崩壊後に大手住宅ローン保証会社で不良債権回収ビジネスに6年間従事、不動産競売等を通じて不動産・金融法務に精通。その後、J‐REIT黎明期にREIT上場準備会社、世界最大級外資系不動産投資ファンドのアセットマネージャー、不動産投資ベンチャーの役員等、大小数々の不動産企業において不動産金融・不動産法務の最前線で活躍して25年が経過。1級ファイナンシャルプランニング技能士・公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Kawai Hideki

40
不動産暴落時代における実家の相続について、注意すべき点と対策の紹介。不動産の市場における落とし穴、家族の落とし穴、実家の落とし穴、情報格差の落とし穴など、危ない落とし穴がいっぱい。基本的に都会の不動産についてのアドバイスが中心で、過疎化の進む田舎の実家は、最初から相手にされてない、というか、「相続放棄」の一択のような書かれっぷり。まあ、それでも保険金を使った相続放棄時の財産受け渡しの抜け道や、家族信託に関する情報は参考になった。2019/07/19

Hiroki Nishizumi

2
趣旨は分かったが、ややこしいことが多くて実践出来るか不安。2018/10/30

numainu

1
評価C2019/09/06

M

1
いよいよ登記が義務になる時代、法律の抜け穴になっている相続税対策は国税庁がしっかり対策を始めている中においては、負の遺産を処分していくこと、しっかり考えないとね。2019/05/25

みよよ

0
かなり勉強になった。2018/05/05

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