出版社内容情報
日本の住空間を近代化する原動力となったのは、「中流」に憧れる人びとの欲望であった――本書は1880年代から1930年代を射程に、理想的な家庭のイメージと商品としての住宅が流通する近代日本の姿を、膨大な史資料をもとに鮮やかに描き出す。
■その他
・日本近代史の研究者として著名なジョルダン・サンド氏の初作をついに邦訳。
・原著はジョン・K・フェアバンク賞(アジア研究)やジョン・ホイットニー・ホール・ブック賞、アリス・デイヴィス・ヒッチコック・ブック賞(建築史)を受賞。
・100点を超える図版も掲載することで、日本の住宅と家庭が近代化する過程を視覚的にも追体験できる。
【目次】



