ワードマップ<br> 心理検査マッピング―全体像をつかみ、臨床に活かす

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心理検査マッピング―全体像をつかみ、臨床に活かす

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  • サイズ 46判/ページ数 296p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788517851
  • NDC分類 140.7
  • Cコード C1011

出版社内容情報

実践の場でよく使用される41の心理検査について、開発者や使用経験豊かな研究者が解説し、文化×個人、文化×集団、自然×集団、自然×個人の4つのマトリクス上にマッピングしてその特徴を検査の全体像の中で捉えた、これまでにない入門書。

内容説明

実践の場でよく使用される41の心理検査(群)をとりあげ、それぞれの特徴を簡潔に解説すると共に、心理検査の全体像に照らして理解できるよう、四象限マトリクス上にマッピング。個別の検査解説を開発者や使用経験豊かな研究者が執筆した、これまでにない入門書。

目次

序章 心理検査を理解する枠組みの提案
1章 文化×個人の心的世界を捉える―意味
2章 文化×集団に個人を位置付ける―徴候
3章 自然×集団に個人を位置付ける―発達
4章 自然×個人の心的世界を捉える―認知
5章 心理検査の周辺

著者等紹介

鈴木朋子[スズキトモコ]
横浜国立大学教育学部教授。専門は臨床心理学(心理検査、精神分析)、心理学史。博士(学術)

サトウタツヤ[サトウタツヤ]
佐藤達哉。立命館大学総合心理学部教授/学部長。専門は文化心理学、質的探究、心理学史。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。