チャイルド・アートの発達心理学―子どもの絵のへんてこさには意味がある

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チャイルド・アートの発達心理学―子どもの絵のへんてこさには意味がある

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784788517103
  • NDC分類 376.11
  • Cコード C1011

内容説明

単純なのに有無をいわせず迫ってくる「へんてこ」さ。どの絵も独自に新しい。「変化」と「多様性」の視点から発達心理学が読み解く子どもの絵の魅力。

目次

1章 幼児の絵の発達―6人のケーススタディ
2章 描画発達の「獲得」と「喪失」
3章 子どもの絵はなぜ変わるのか
4章 子どもの絵は環境の影響を受けないのか
5章 子どもの絵の研究はいかに始まったか
6章 子どもの絵とキュビスム
7章 子どもの絵の「発達段階」
8章 子どもの絵とピアジェ理論
9章 個人内多様性からの発達論
10章 サヴァン症候群の描画発達

著者等紹介

鈴木忠[スズキタダシ]
東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。白百合女子大学人間総合学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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りょうみや

22
本書内の多くの幼児の絵は見ているだけで癒やされる。幼児の描く絵の面白さと、幼児の世界の捉え方、そして描く絵の変化が文化の常識に染まっていく過程だということがよくわかる。この幼児の頃のような多様な世界の捉え方を大人になって取り戻すことは難しいが、そのような視点は大事にしたい。2021/06/08

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