記憶とリアルのゆくえ―文学社会学の試み

個数:

記憶とリアルのゆくえ―文学社会学の試み

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年07月30日 18時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 266p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784788514652
  • NDC分類 904
  • Cコード C1036

内容説明

文学の魅力を、もう一度!文学には社会の深層が如実に映し出されずにはいない。漱石から村上春樹までの、個人主義、記憶、身体論、終末期医療などの表現のなかに、現代の「リアル」をさぐる、スリリングな「文学社会学」の試み。作田啓一氏の長編論稿を収録。

目次

寺田寅彦における追憶の形式
分身と記憶―古井由吉「朝の男」をめぐって
村上春樹と個人主義のゆくえ
『ボヴァリー夫人』から『アンナ・カレーニナ』へ―三者関係論と二つの不倫小説
管理される生と生きられる身体のあいだに―『ウィット』に描かれる終末期医療
かけわたす人、円朝
文学からの社会学―作田啓一の理論と方法
日本近代文学に見られる自我の放棄―伊藤整の枠組に従って
日本近代文学に見られる自我の放棄(続)―リアルの現れる場所

著者等紹介

亀山佳明[カメヤマヨシアキ]
1947年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学、教育学博士(京都大学)。現在、龍谷大学社会学部教授。専門、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。