震災メメントモリ―第二の津波に抗して

個数:

震災メメントモリ―第二の津波に抗して

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年09月25日 14時59分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784788513891
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C1036

内容説明

“メメントモリ”=死を忘れるなかれ!彷徨える魂を救い出し、遺族の将来を再建するために。『3.11慟哭の記録』を世に送り出した著者渾身の復興論。死者を忘却し、海と人の歴史を断ち切る巨大防潮堤を進め、故郷を捨てさせる復興政策。それとは正反対の“死者に寄り添う”復興のあり方を被災地に立って問いかける。写真集「3.11以後を生きる震災誌」、津波で父を亡くした女性の慟哭の手記を付す。

目次

第1章 彷徨える魂のゆくえをめぐって―災害死を再定位する“過剰な”コミュニティ
第2章 「生きなおす」ための祭礼―拠って立つ居場所を具現化する祭礼の意義
第3章 内なるショック・ドクトリン―第二の津波に抗する生活戦略
第4章 千年災禍のコントロール―原発と津波をめぐる漁山村の論理
第5章 「海との交渉権」を断ち切る防潮堤―千年災禍と日常を両属させるウミの思想
第6章 震災メメントモリ―痛みを温存する「記録筆記法」と死者をむすぶ回路

著者紹介

金菱清[カネビシキヨシ]
1975年大阪府生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学、社会学博士。『文藝春秋』識者が選んだ108人(今後10年間に世界的な活躍を期待できる逸材)(2013年)に選ばれる。現在、東北学院大学教養学部地域構想学教授。環境社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

震災遺族の心を解き明かした「痛みを温存する記録筆記法」ほか、被災地に寄り添い復興の真の問題を訴える、震災エスノグラフィ。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件