精神疾患言説の歴史社会学―「心の病」はなぜ流行するのか

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  • サイズ A5判/ページ数 518p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784788513341
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3036

内容説明

近代日本の“時代の空気”が見えてくる。神経衰弱、ノイローゼ、ヒステリー、そしてうつ病などの「心の病」は、いかにして“流行病”となったか。精神疾患をめぐる新聞記事などを丹念にたどり、専門家・メディア・大衆の欲望が織りなす言説のなかから、“人間”と“社会”の関係性を読み解く、気鋭の力作。

目次

第1章 精神疾患言説の歴史を分析するということ
第2章 明治の新聞における精神疾患言説―狂気と神経病をめぐって
第3章 帝国日本の神経病と神経衰弱―日露戦争以降の精神疾患言説
第4章 外傷性神経症概念の盛衰と心因論の興隆
第5章 高度経済成長の病―ノイローゼの時代
第6章 結論

著者紹介

佐藤雅浩[サトウマサヒロ]
1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了(博士、社会学)。慶應義塾大学非常勤講師、東京大学大学院研究員などを経て、2013年4月より小樽商科大学准教授。専門は歴史社会学、医療社会学、社会問題の社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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