家族を超える社会学―新たな生の基盤を求めて

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家族を超える社会学―新たな生の基盤を求めて

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  • サイズ B6判/ページ数 207,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788511835
  • NDC分類 361.63
  • Cコード C1036

内容説明

男女の性愛でも、血のつながりでもない。家族とは、ケアの絆を結びあうことだ。力強く生きる基盤を共に築くために。人と人の多様なつながりの実践から、新しい社会構想に向かう社会学。

目次

家族のオルタナティブと新たな生の基盤を求めて―本書のねらい
1 「家族」を超える論理と倫理(家族の臨界―ケアの分配公正をめぐって;家族からの出発―新しい社会の構想に向けて;ジェンダー家族のポリティクス―家族と性愛の「男女平等」主義を疑う)
2 「家族」を超える多様な実践生きる基盤の新たなかたち(若者の自立/自律と共同性の創造―シェアハウジング;性愛の多様性と家族の多様性―レズビアン家族・ゲイ家族;家族下位文化と家族変動―ステップファミリーと社会制度)

著者等紹介

牟田和恵[ムタカズエ]
京都大学大学院文学研究科社会学専攻後期博士課程退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は社会学、ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。