オオカミ少女はいなかった - 心理学の神話をめぐる冒険

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  • サイズ B6判/ページ数 255,
  • 商品コード 9784788511248
  • NDC分類 140.4
  • Cコード C1011

出版社内容情報

オオカミ少女、サブリミナル効果、言語相対仮説など心理学の9つの神話をめぐり、その真偽から舞台裏のドラマまでを明るみに出す。

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1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

139
心理学にまつわる誤解を正す本。でも、本当の心理学がもっと精密であることも教えてくれる本。サイエンスの世界では、昔の理論が誤っていたことなど珍しいことではなく、むしろその積み重ねなのですが。 大衆にすでに浸透してしまった誤解を正すのは、大変に難しいことも多いということなのですね。心理学などの分野は物理学ほどには客観的な測定値が見られないため、固有の難しさもあるのですね。この本を読む前、心理学はみんなインチキだと誤解してましたが、逆に心理学という学問への関心を持ちました。不思議です。

パフちゃん@かのん変更

65
オオカミ少女、アマラとカマラの話は日本では常識のようになっていて、小学校の道徳の教科書にも載っていた。しかし、これは写真も含めねつ造されたものだった。他にも、サブリミナル効果による映画館のポップコーンの売り上げが上がる話とか、プラナリアを半分に切って再生した場合、記憶を保持しているとか、私も知っている有名な話が全部心理学の迷信や誤解だったとは・・・(-_-;)目から鱗ですね。2016/01/16

佐島楓

56
心理学的「通説」は、実は誤りだった・・・という観点で、八編の題材を取り上げ、論じたもの。とても面白かった。天才馬のハンスなど、日本でもよく知られている話をきちんと検証している。いかに私たちがインパクトに弱いか、次々と指摘され、小気味よいほどであった。読みやすい本なので、心理学の入門書としておすすめ。2015/06/20

かんやん

10
狼に育てられた子どもやサブリミカル効果が捏造だったというのは、知っていたけれど、こうしたすでに否定された「神話」が、学問の世界ですら根強く生き残ってきたという。耳目を惹く説のしぶとさに改めて驚かされた次第だ。大御所による双子の研究データも偽造されていたとは! 「反社会学」や「フロイト先生のウソ」を思い出す。捏造・偽造はともかく、様々な興味深い、ありそうな仮説(言語が違えば、色の見え方がちがう、とか、親が子を抱くとき、左側に抱くのは心音が落ち着かせるから、とか)を実験によって次々と否定してゆく様が面白い。2016/09/20

9
図書館本。心理学の中で、間違いであることが証明されているのに、今も事実と信じる人が多い「神話」を解き明かした本。原点の話とそれが信じられていった背景、実際のところはどうであるかの検証や解説が分かりやすく書かれていた。オオカミ少女、サブリミナル効果、賢い馬の話など、漠然と聞いていた話が実はねつ造や勘違いだったとは…。 2016/11/06

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