質的心理学研究〈第5号(2006)〉

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質的心理学研究〈第5号(2006)〉

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  • サイズ B5判/ページ数 296p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784788509870
  • Cコード C1011

出版社内容情報

【目 次】
巻頭言「ゆっくりすすめ」(やまだようこ)
●特集論文:臨床と福祉の実践
「病院内学級における教育的援助のプロセス」(谷口明子)
「『望む性』を生きる自己の語られ方」(湧井幸子)
「ある失語症患者における“場の意味”の変遷」(能智正博)
「障害の意味の長期的変化と短期的変化の比較研究」(田垣正晋)
「身近な他者との死別を通した人格的発達」(渡邉照美、岡本祐子)
「精神障害をもつ人に対するアセスメントツールの導入」(吉村夕里)
●一般論文
「『運を消費する』という物語」(村上幸史)
「アルゼンチンにおける日系人の頼母子講」(辻本昌弘)
「存在論的解釈についての対話」(阪本英二)
「非構造化インタビューにおける問う技法」(やまだようこ)
「引退後のプロ野球選手にみる自己物語」(篠田潤子)
「ニューカマー生徒の学校適応に関する研究」(趙衛国)
「複線経路・等時性モデル」(サトウタツヤ、安田裕子、木戸彩恵、高田沙織、ヤーン・ヴァルシナー)

目次

特集論文:臨床と福祉の実践(病院内学級における教育的援助のプロセス;「望む性」を生きる自己の語られ方―ある性同一性障害者の場合;ある失語症患者における“場の意味”の変遷―語られざるストーリーを追いながら ほか)
一般論文(「運を消費する」という物語;アルゼンチンにおける日系人の頼母子講―一般交換による経済的適応戦略;存在論的解釈についての対話―清水論文(2004)に対するコメントとして ほか)
BOOK REVIEW(書評特集 ガーゲン社会構成主義の可能性)

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