出版社内容情報
私たちの行動の大部分は、意識では知ることのできない適応のメカニズム=適応的無意識に支えられている。日常場面の実例や臨床例からその性質と作用を明らかにし、内なるこの力に気づくことによって創造的に自己を変えうることを力強く説く。
内容説明
心理学が発見した新しい心の領野、適応的無意識のはたらきとは。
目次
第1章 フロイトの慧眼、フロイトの近眼
第2章 適応的無意識
第3章 責任者は誰だ
第4章 自分を知る
第5章 なぜかを知る
第6章 どう感じるかを知る
第7章 どう感じるだろうかを知る
第8章 内観と自己物語
第9章 自分を知るために外に目を向ける
第10章 自分の行動を観察して変える
著者等紹介
村田光二[ムラタコウジ]
一橋大学大学院社会学研究科教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。研究分野は社会心理学(社会的認知、社会的推論、ステレオタイプ研究)
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