人を伸ばす力―内発と自律のすすめ

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人を伸ばす力―内発と自律のすすめ

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  • サイズ B6判/ページ数 309p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784788506794
  • NDC分類 141.72

内容説明

伸びる力、伸びない人はどこで分かれるか?あなたの人間観が一変する本。

目次

第1部 自律性と有能感がなぜ大切なのか(お金だけが目的さ―報酬と疎外についての初期の実験;自律を求めて ほか)
第2部 人との絆がもつ役割(発達の内なる力;社会の一員になるとき ほか)
第3部 どうしたらうまくいくか(いかに自律を促進するか;健康な行動を促進する ほか)
第4部 この本で言いたかったこと(自由の意味)

出版社内容情報

アメとムチはもう利かない!
人の意欲と能力を伸ばす力は何か? アメとムチというのが従来の常識ですが、近年の心理学の研究はこの常識を否定し、課題に自発的にとりくむ「内発的動機づけ」と、自分が自分の行動の主人公となる「自律性」の重要性を実証しています。では内発的動機づけと自律性はどうしたら伸びるか、その成長をたすける方法は何か。説得的な事例に富み、研究成果への柔軟で深い洞察、現代社会の鋭敏な観察から書かれた本書は、自己の成長を願う人々はもとより、成長をたすける立場にある親や教師、カウンセラー、管理者にとって、人間観がひっくりかえされるような読書経験となるでしょう。

 この本のねらいを手短かに述べておこう。それは、さまざまな動機づけ研究から自律性と責任感の関係について探り、疎外をもたらす世界において責任ある行動を促すという問題に活かすことである。この本には希望がある。なぜなら、自分たちのために、子どもたちのために、雇われている人たちのために、患者のために、学生のために、スポーツをする人のために、私たちは何ができるのか -- 私は社会のために何ができるのか -- を提示しているからである。(「第1章 権威と不服従」より)

 第1章 権威と服従
第Ⅰ部 自律性と有能感がなぜ大切なのか
 第2章 お金だけが目的さ
 第3章 自律を求めて
 第4章 内発的動機づけと外発的動機づけ
 第5章 有能感をもって世界とかかわる
第Ⅱ部 人との絆がもつ役割
 第6章 発達の内なる力
 第7章 社会の一員になるとき
 第8章 社会のなかの自己
 第9章 病める社会のなかで
第Ⅲ部 どうしたらうまくいくか
 第10章 いかに自律を促進するか
 第11章 健康な行動を促進する
 第12章 統制されても自律的に生きる
第Ⅳ部 この本で言いたかったこと
 第13章 自由の意味
訳者あとがき
引用文献
索 引

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 【関連書籍】
 『 MI:個性を活かす多重知能の理論 』 H・ガードナー著 (定価3465円 2001)
 『 拡張による学習 』 Y・エンゲストローム著 (定価3675円 1999)
 『 日常生活の認知行動 』 J・レイヴ著 (定価3780円 初版1995を復刊)