出版社内容情報
車窓から飛ぶように流れる風景を眺めながら,私たちは〈異世界〉と出会う期待に胸をふくらませる。観光は,レジャーであると同時に,人とモノとの出会いの場である。〈異世界〉との出会いによる自己の再発見が人類学であると説く魅力的な入門書。
・「論座」98.6月号 特集「観光を読み解く10冊」山下晋司氏
・「地理」96.12 内田忠賢氏評
・日本経済新聞 96.8.28 特集「旅の本で「仮想旅行」を」堤 篤史氏
・「ダ・ヴィンチ」96.6月 紹介
・毎日新聞 96.7.19 紹介「旅行を考えるヒントたくさん」
・京都新聞 96.7.28 紹介 同記事 山形新聞
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【関連書籍】
『 フィールドワーク 【増訂版】』 佐藤郁哉著 (定価2310円 2006)
『 文化的営みとしての発達 』 B・ロゴフ著 (定価5985円 2006)
『 演出された楽園 』 ヴィッカーズ著 (定価4095円 2000)
【新 刊】
『 ワードマップ エスノメソドロジー 』 前田泰樹ほか編 (定価2520円 2007.8月)
内容説明
車窓から飛ぶように流れる風景を眺めながら、私たちは、「異世界」と出会う期待に、しだいに胸をふくらませる。人とモノとの出会いから自己を再発見し、人類学する『旅』の案内。
目次
観光人類学案内
観光の誕生
観光=植民地主義のたくらみ
『南』を求めて
「持続可能な」観光開発
メディアと観光
ディズニーランドの巡礼観光
「楽園」の創造
サンタクロースとトナカイ遊牧民
観光と性〔ほか〕



