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目次
第1 はじめに(なぜ民法は改正されたのか;民法のどこが改正されたのか ほか)
第2 法律行為及び(消滅)時効のルールが変わる(公序良俗の文言が変わる;意思能力に関する規定が新設される ほか)
第3 債権の発生・消滅等のルールが変わる(法定利率が大きく変わる;債務不履行による損害賠償はどうなるか ほか)
第4 契約の基本的なルールが変わる(契約自由の原則が明文化される;原始的に不能な契約も有効になる ほか)
第5 各種契約のルールが変わる(売買の(瑕疵)担保責任が変わる(要件;効果)
その他の売買の変更点は ほか)
著者等紹介
藤井幹晴[フジイミキハル]
弁護士、第一東京弁護士会所属。第一東京弁護士会司法制度調査委員会委員長(平成24年4月~同29年4月)、日本弁護士連合会司法制度調査会委員長(平成29年5月~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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