お日さまとお月さまとカラスのカーキチ―ロシアのむかしばなし

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 31cm
  • 商品コード 9784788094475
  • NDC分類 E
  • Cコード C8797

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

元気伊勢子

4
ロシアの絵本って明るい色遣いや自然をテーマにした本が多い気がする。そして、ユーモラスな感じがある。2020/07/19

ふぁんと

2
ロシアの昔話。。ちょっと戸惑ってしまうくらい、呆気なくおわってしまう。 おじいさんが三人の娘をお日さまとお月さまとカーキチ(カラス)に嫁がせ、・・・・・・という展開。日本の話にもよくある、人外の物に娘をやると約束する流れ。日本では、後になって渋って仕返しをされるなどするが、そういう展開もなく、素直に嫁ぐことになる。 おじいさんが困ったときに頼ったのがこの三者というのは興味深い。日光の恵み、光が不自由な時代の月明かりの大切さということか。ただ、なぜカラスなのか、その辺りを調べるとロシアの国民とカラスの関わり2015/08/03

透馬なごみ

2
え?オチは?なんて思ってしまう作品。でも絵に惹かれて手を伸ばしました。出来れば”きもの”ではない訳し方がよかったなぁ。2014/04/15

ウタマキ・コウ

1
なんかこの話どっかで読んだことがある気がするのだが、絵が迫力あるのでまあいいや。2012/05/17

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