目次
第1章 私の子ども時代
第2章 母と娘の二人暮らし
第3章 葛藤のはじまり
第4章 なんとかしてくれ!日記から
第5章 脳梗塞の神様
第6章 ありがとう、かあちゃん
著者等紹介
桜井ひろ子[サクライヒロコ]
26歳で保育士になり、仙台のかたひら保育園、ことりの家保育園に21年余り勤務する。トレッキングで訪れたネパールの子どもたちから、人間育ちの原点を学びたく、1995年退職。スリランカの重度障害施設でのボランティアを経て、1999年念願のネパールへ。OKバジと出会い、ネパールの山奥のサチコール村に今も通い続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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