目次
1 師の高名さ
2 弟子は奴隷ではない
3 国内戦争からもう一つの例
4 フルシチョフのつかんだわら
5 若き書記長
6 謝罪の顛末
7 ラファルグ夫妻の例
8 彼のことをすぐには理解できない
附録 日米戦争とスターリン外交
著者等紹介
コソラポフ,リチャルド[コソラポフ,リチャルド][Косолапов,Ричард]
1930年生れ。モスクワ大学哲学科教授・哲学博士。ソ連共産党理論誌「コムニスト」編集長
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