目次
1 昼間の大きなお家(保育理念および方針と子ども像;家庭の延長線上にある昼間のお家;新園舎での保育の展開)
2 保育計画(保育課程)・指導計画と実践の循環(保育計画(保育課程)の視点
計画→実践→まとめ そして計画
子どもの実態に合った計画
保育計画(保育課程)に立ち返る)
3 保育の環境をプロデュースする(居心地の良い保育園づくり;保育環境をプロデュースする)
4 「生活」を基底とした活動型保育計画(保育課程)と保育実践(6年間の「一貫した保育」を目指して;「計画」の基底をなす「生活」;ききょうの保育計画(保育課程)の特徴
ききょうの保育実践と理論的背景)
5 保育計画(保育課程)と保育実践(ききょう保育園の保育計画(保育課程)
0歳児 保育計画(保育課程)と保育実践 4月~3月
1歳児 保育計画(保育課程)と保育実践 4月~3月
2歳児 保育計画(保育課程)と保育実践 4月~3月
異年齢児(保育課程)と保育実践 4月~3月)
著者等紹介
諏訪きぬ[スワキヌ]
明星大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。