内容説明
本書は、言語学の基本分野の内容をかなり深くし、将来の学徒の入門書たることを念頭においている。また、各種研究書の知恵を、ある時は浅く、ある時は深く踏襲している。初歩から始める学生諸君、広く一般的に英語に関心を持つ人たちを対象に置き、現代の言語学・英語学の扱うべき分野をとりあげている。
目次
第1章 言語学とは何か
第2章 言語とは何か
第3章 音韻論
第4章 形態論
第5章 統語論
第6章 意味論
第7章 語用論
第8章 コミュニケーション
第9章 言語と思考
第10章 英語の歴史
本書は、言語学の基本分野の内容をかなり深くし、将来の学徒の入門書たることを念頭においている。また、各種研究書の知恵を、ある時は浅く、ある時は深く踏襲している。初歩から始める学生諸君、広く一般的に英語に関心を持つ人たちを対象に置き、現代の言語学・英語学の扱うべき分野をとりあげている。
第1章 言語学とは何か
第2章 言語とは何か
第3章 音韻論
第4章 形態論
第5章 統語論
第6章 意味論
第7章 語用論
第8章 コミュニケーション
第9章 言語と思考
第10章 英語の歴史