目次
第１部 美容外科の歴史とともに―わが人生を振り返る（生い立ち；一人前の医師への道；形成外科への転向；マンチェスター博士の思い出；セブンベルクリニックの開設とその後 ほか）
第２部 渡部先生との思い出（美容外科の師、渡部先生に感謝；学びと出会い；恩師渡部先生へ；恩師渡部清隆先生へ；大先輩の渡部清隆先生、９０歳おめでとうございます ほか）
著者等紹介
渡部清隆［ワタナベキヨタカ］
１９３０年（昭和５年）１１月８日東京生まれ。１９８７年（昭和６２年）日本美容外科学会会長として総会を主催。世界５０ヶ国が参加している国際美容外科学会の第三副会長を務める（２年間）。１９８０年（昭和５５年）から、国際美容外科学会（ＩＳＡＰＳ）のＴｒａｖｅｌ Ｐｒｏｆｅｓｓｏｒとしてアジア及び東南アジア諸国やアフリカのヨハネスブルグに招かれる等各国で教育講演を行った。１９９７年（平成９年）から３年間、国際美容外科学会（ＩＳＡＰＳ）の会長を務め、２０００年（平成１２年）に日本で国際美容外科学会（ＩＳＡＰＳ）の総会を開催した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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