目次
第1章 臨床医がマスターすべきこと(産婦人科医としてはたらくために;問診・所見;検査 ほか)
第2章 症候からみる疾患(下腹部痛;不正性器出血 ほか)
第3章 産科(妊娠中・分娩時・産褥期に必要な指導、管理;産科疾患の診断・治療・管理)
第4章 婦人科(婦人科疾患の診断・治療)
第5章 書類の作成(産婦人科カルテの書き方;死産証書(死胎検案書)および出生証明書の書き方 ほか)
著者等紹介
永井良三[ナガイリョウゾウ]
自治医科大学学長
綾部琢哉[アヤベタクヤ]
帝京大学教授
大須賀穣[オオスガユタカ]
東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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