目次
第1部 総論(ガイドラインの対象;定義と分類(definition&classification)
疫学(epidemiology)
海外の治療ガイドライン)
第2部 各論(けいれん発作に対して重積化を防ぐために早期に治療介入することは必要か;医療機関受診時にけいれん発作が続いている場合、最初に試みるべき治療は何か;けいれん発作が持続しているが、静脈ルートがとれなかった場合、どのような対処があるか;けいれん発作を起こした小児で、入院(入院可能な病院への搬送)の適応はどう判断するか
ベンゾジアゼピン系薬剤で発作が消失した場合、発作再発予防のための薬剤追加は有効か ほか)