マクギーの身体診断学―エビデンスにもとづくグローバル・スタンダード (改訂第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 557p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784787819895
  • NDC分類 492.1
  • Cコード C3047

目次

根拠(エビデンス)についての考察
患者の一般所見
バイタルサイン
頭部と頚部

呼吸器疾患各論
心臓
心臓疾患各論
腹部
四肢
神経系の診察
神経疾患各論
ICUにおける診察法
尤度法(LR:likehood ratio)とその信頼区間(CI)、および検査前確率

著者等紹介

柴田寿彦[シバタトシヒコ]
1964年名古屋大学医学部卒業。名古屋大学医学部附属病院にてインターンを経験。1965年名古屋大学医学部第一内科に入局。血液学研究室に所属。再生不良性貧血および悪性リンパ腫などの診断と治療の研究に従事。1974年再生不良性貧血患者に対する同種骨髄移植、および急性白血病患者に対する同系骨髄移植(いずれもThomas方式による本邦第1例目)の治療チームに参加。1976年南生協病院の設立に参加。副院長、たから診療所長などを歴任。1992年南生協病院院長。2000年南生協病院名誉院長。2001年南生協生活協同組合理事長。南生協生活協同組合名誉理事長(現職)

長田芳幸[オサダヨシユキ]
2003年熊本大学医学部卒業。南生協病院初期研修。2005年南生協病院内科研修。その後、内科所属。2009年公立陶生病院呼吸器アレルギー内科研修。2012年南生協病院呼吸器内科所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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リハヒロ

1
身体所見についてLR+でエビデンスがわかるという本。第3版です。 分厚いですが、読み応えあります。改めて打診の重要性がわかる本です2015/07/01

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