目次
糖尿病臨床のdoとdo not
糖尿病の診断と評価
急性代謝失調の診断と治療
不安定期の糖尿病治療
慢性期の糖尿病治療
合併症の診断と治療
境界型高血糖
高血圧と脂質代謝異常
特殊な問題
低血糖
糖尿病の発症メカニズムとブドウ糖毒性
将来への期待―糖尿病の合併症を過去形で語る時代をめざして
著者等紹介
相澤徹[アイザワトオル]
社会医療法人財団慈泉会相澤病院糖尿病センター顧問。医学研究研修センター副センター長。1950年茨城県に生まれる。1975年群馬大学医学部卒業。1982年信州大学大学院修了。オレゴン大学研究員、ロチェスター大学研究員、信州大学健康安全センター教授、信州大学医学部医学教育センター教授を経て、2010年から現職。信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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