目次
1 心臓CT画像における冠動脈の解剖
2 冠動脈狭窄、プラーク診断に必要な画像の種類とその解釈
3 前処置、撮影、再構成、解析の流れ
4 撮影プロトコール―この機種で撮影する
5 疾患別画像の解釈
6 被ばく量の意味と減少させる工夫
7 画質が悪い際の対応と画質向上のための工夫
8 医療安全の面からみた心臓CT
著者等紹介
児玉和久[コダマカズヒサ]
大阪警察病院名誉院長、尼崎中央病院顧問(心臓血管センター長)
栗林幸夫[クリバヤシユキオ]
慶應義塾大学医学部放射線科学教授
小室一成[コムロイッセイ]
大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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