目次
第１章 ネフローゼ症候群の定義と治療効果判定基準
第２章 ネフローゼ症候群の疫学
第３章 浮腫の治療および腎保護を目的とした治療
第４章 ステロイドと免疫抑制薬の基本的な使用法
第５章 合併症と対策
第６章 微小変化型ネフローゼ症候群（ＭＣＮＳ）
第７章 巣状分節性糸球体硬化症（ＦＳＧＳ）
第８章 膜性腎症
第９章 膜性増殖性糸球体腎炎（ＭＰＧＮ）
第１０章 高齢者のネフローゼ症候群
著者等紹介
松尾清一［マツオセイイチ］
厚生労働省進行性腎障害に関する調査研究班班長。名古屋大学大学院医学系研究科腎臓内科学教授
今井圓裕［イマイエンユウ］
名古屋大学大学院医学系研究科腎臓内科学特任教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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