目次
第１章 甲状腺自己抗体測定試薬の発展（バセドウ病の病因としての抗ＴＳＨ受容体抗体の発見とその測定法の進歩；橋本病の発見と甲状腺自己抗体測定の進歩）
第２章 甲状腺疾患の診断と治療（甲状腺機能亢進症とＴＲＡｂ；甲状腺機能低下症とＴｇＡｂ、ＴＰＯＡｂ；妊娠と自己抗体 ほか）
第３章 甲状腺疾患診療の実際と自己抗体検査（甲状腺疾患でみられる甲状腺腫、症状と身体所見；甲状腺疾患でみられる臨床検査所見；甲状腺機能検査 ほか）
著者等紹介
村上正巳［ムラカミマサミ］
群馬大学大学院医学系研究科臨床検査医学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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