目次
総論(美容医療とボツリヌス治療;皮膚の「皺」とボツリヌス治療;美容・アンチエイジング医療の将来展望とボツリヌス治療)
各論(ボツリヌス製剤の使用にあたって;前額部・眉間部の皺の治療;眼瞼周辺の皺の治療;口唇・頚部の皺の治療;咬筋肥大治療への応用;多汗症の治療;皮膚若返り治療におけるボツリヌスの利用(コンビネーション治療))
著者等紹介
梶龍兒[カジリュウジ]
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部感覚情報医学講座臨床神経科学分野(神経内科)教授
波利井清紀[ハリイキヨノリ]
東京大学名誉教授。杏林大学医学部形成外科学教室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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